やりたいことをやる前に、やるべきことをやろう。

お店のレジシステムについて

お店をはじめるにあたってレジは必要不可欠です。レジ本体は1万円くらいからあり、予算に合ったものを選べば良いと思います。悩むのは、クレジットや電子マネーの決済システムをどこのサービスにするかということです。

キャッシュレス決済サービス

 今やキャッシュレス決済はメインの支払方法となってきました。かつて日本では、現金取引が好まれ、クレジットカードの決済端末・CAT端末の手数料はすごく高く、小さなお店には負担が大きい支払方法でした。しかし、世の中の流れはキャッシュレスへと向かい、手数料は安くなり、決済端末の選択肢が増え、簡単便利になりました。

特に、経済産業省が2020年6月30日まで実施していたキャッシュレス・消費者還元事業がキャッシュレス化を加速させ、小さいお店も積極的に導入していきました。

決済サービスの決め方

 決済サービスはいくつもサービスがあり迷ってしまいますが、支払手数料や振り込みサイクルなどはどこも大差ないので、メインで使用する銀行口座と連携しているサービスにしておけば問題ないでしょう。

有名なところでは、楽天ペイSquare(スクエア)、Airペイ(エアペイ)などがあります。私はメイン銀行を楽天銀行にした関係で楽天ペイにしましたが、Squareやリクルートの無料POSレジアプリのAirペイなどもサービスに差はないので便利かと思います。

ちなみに、開業後1年半の間に、楽天ペイは何度か通信障害が発生して取引ができないことが起きていました。私は直接影響はありませんでしたが、営業時間中に決済できないのは結構ビビりますね。ここ最近は起きてないみたいなので、このまま安定してくれることを期待しています。

 POSレジシステムは、会計ソフトや予約管理システム、ECサイトなどとの連携に優れているので、アイテム数が多い場合や予約を管理したい場合はとても便利なサービスです。ただ、その分費用は掛かってきますので、事業規模と照らし合わせて、導入するようにしましょう。個別にみれば月額だと安く感じますが、それぞれのサービスに費用が掛かってくるうえ、事業を続ける限り払い続けることになりますので、事業が大きくなってから導入しても良いと思います。

私は最後までAirレジを導入するか迷いましたが、アイテム数も少ないし、予約ありきの商売でもないので、決済端末のみの利用で、帳簿付けは自力で勉強しながらやることにしました。

 日々の帳簿付けや売上管理は想像以上に面倒くさいものです。慣れてしまえばどうってことないのでしょうが、素人の私にはとてつもなく負担でした。幸か不幸か、時間だけはあったのでゆっくりと勉強して、今では思ったほどの負担にはなっていません。ただ、クラウドサービスは、いろいろな連携をしてくれるので、お金はかかりますが選択肢としてはアリかなと思っています。

 

こちらの記事もおすすめ・・・個人事業主は自分で帳簿を付けよう